TED2の骨折とギア修理(その4)綿入れと縫合

綿入れと縫製編

骨組みの復旧と駆動部分の作動を確認したので、元の形に戻していきます。

綿入れについては先にも書きましたが、どのパーツにどの程度の綿が入っていたかを袋別にしておくべきでした。頭部、腕部、胴部、脚部とあるなかで胴部がいちばんふっくらしているのでほとんどの綿はそこに入るのですが、逆に頭部は少ない分だけちょっとの違いが顔の表情の違いを生んでしまいます。しかも脚から糸を解いたので後から詰め直すのはなかなか厄介です。ここは反省点です。

あとは駆動系の頭部と胴部の繋がりはなく胴部の板状のものが頭部に突っ込まれているだけなので、いわゆる「首が座らない」状態になっています。これはいろいろ考えて、縫製で外皮がしっかりするのであまり気にすることはなさそうです。むしろ首と胴が離れているので変な力が加わっても柔軟に対処できることを考えて作られているのかも。

スカート状になっている脚部の縫合

とりあえず股下部分をしっかりと合わせて内部部品がきちんと落ち着いて本体が安定して立つかどうかを試しました。若干傾いている様子もあるのですがどうしたらよいかよくわかりません。^^;

綿でバランスを取るのは難しいので、重さのある頭部と胴部が真っすぐになるように外からいじりながら整えていきました。

それにしてもぬいぐるみを縫うのはこれほど難しいとは(もともと針仕事はまったくできませんが)。

結束バンド(インシュロック)で足を縛り付けます

足回りが外皮できちんと隠れるように裾の部分は足に結束バンドで縛り付け。最後にはみ出たところをパチンと切って角をヤスリで滑らかにして完了です!

無事退院!

何とか元の状態に戻すことができました。頭部の口がやや歪んでいる点やおしりの肉が薄めで腹が更に出ているあたりは綿の入れ方に難ありでしたが自分の中では許容範囲です。

回復したTED2のおしゃべりをお楽しみください!

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