ここのところ続けている近隣のおもちゃ病院の見学。今日は練馬区上石神井の消費者センターにあるおもちゃ病院の見学に行きました。ねりまおもちゃクラブの運営です。
施設は上石神井駅の真ん前でほぼ雨にも濡れないで行ける便利な場所ですが自分は自転車で行ったため地下の駐輪場(2時間までは無料)を使いました。現在、空調設備工事中で病院はいつもよりは少し狭いところで運営中。本当は広いところで子供たちに説明しながら修理したいという希望を持たれているようです。
練馬のおもちゃ病院は区内にここだけで区の面積と人口規模からすれば少ないですね。西東京市もひばりが丘児童センター一箇所しかありませんが市の西部にあるため東部の人は練馬の方を利用されている方もいらっしゃるようです。
受付は小さなデスクで集中して対応しバックヤードでドクターたちが修理。おもちゃは受付時にシールを貼って4桁の数字で個体管理しています。カルテは右上、右下が切り込みできるようになっていて、修理連絡済み、返却済みで切り落とす仕組み。
修理の連絡は、以前は電話を使っていたものの今ははがきを受付で書いてもらい終了時にそれを投函する仕組みなので、受付時にはがき代として100円をもらっているということでした。領収書まで用意されていました。
さらにネットでも番号を搭載して修理終了の確認ができるようになっているとのこと。
病院にいくとついついドクターの治具に目が行ってしまうのですが、今回はオールインワンの検査具が気になりました。伺ってみると一年かけて開発製作したそうですが、3V電源でRF受信(HFから2.4Gまで)、赤外線受信、導通テスタ、スピーカテスタが一つの基板にまとめられていました。各回路は電源切替で操作できるようになっていて、端子は共用です。自分でも作ってみたくなりました。

コメント