20251023ひばりヶ丘児童館

活動記録

昨日の雨で気温が下がって寒くなりましたが風がないので身体が引き締まっていい感じです。

今日は、ドクター1名欠席で6名で12件を対応。私の担当は以下の3件でした。

プラレールはやぶさ

上のレバーを動かしても連結器が出てこなくなったという主訴。

分解してみたらモータがないモデルだったので構造は簡単でした。

ギアは正常で綺麗な状態でしたが、連結器を出し入れするガイドのギアの端に欠けたような痕がありました。どうもここには鍵状の構造があってギアの回転を止めることで連結器の動きを制御している部分らしく、これがないとギアのかみ合わせを戻してもまたすぐに外れてしまうことがわかりました。

もし欠片でも残っていればワイヤで縛るなどの方法もあり得たのですが、残念ながら叶わず。そのまま返却することに・・・無念。

なお後日、ジャンク品を買ってきて中を見たら、持ち込まれたはやぶさではバネも無くなっていることがわかりました。

はやぶさ2号

2号というのは勝手に付けた名称で、なぜかはやぶさが続いたので区別するためです。主訴は、「スイッチが動かない」。よくみるとプラレールによくある板状のスイッチではなくダイオードの頭のような形をしており、接着剤で固めてあるのかと見紛います。しかも本体には「OFF-ON-HI」の文字まで刻まれている。

とりあえず電池を見ようということで本体を開けてみたら電圧はゼロ。しかもスイッチと考えていた部分は赤外線の受光部でした。

本体底面にスイッチはあり、もう一つスライドスイッチが付いていてAとBと書かれています。おそらくこれは赤外線の周波数切替用ではないかと。

依頼主のお話では知人からお下がりでもらったということなので、そのときにリモコンで動くものだとお互いに考えていなかったのかも。

結局、リモコン側がないため動作を試すこともできずゴムタイヤの交換だけして返却することに。

後日調べたところリモコンはやはりあるようですが、信号の解析などを取り組まれているドクターもいらっしゃいましたので、リンクを参考までに。

同じ依頼主からもう一台プラレールがあって動かないということで持ち込まれたのですが、単2電池を入れてみたら動いたので、電池ボックスを清掃してそのまま返却。

投影機「かまってちょ」

むむむ。これは自分が以前関わったものだけどまた壊れたかなというものが入ってきました。主訴はスライドスイッチが馬鹿になってしまって電源が入らない。ここのスイッチは確か別のドクターが担当したはずだけど、最後に全体を組み立ててカルテにサインしたのが自分だけだったので再び御縁を得ました。

前回は全体をばらしてしまって復旧ができずに自分のところに回されたのですが、スイッチ部分は電池ボックスを開けると見えることがわかったので、分解はやめることにしました。

赤いポッチの部分(ボスという名称を教わりました)の山が不足してスイッチを動かすと一緒に動くはずの金属板が外れてしまい機能不全になります。写真には隠れていますが、スイッチ板を跨ぐように上に金属板がありますがその下にも同じようなボスがあります。

周辺ドクターに相談して、まずは皿ネジでしっかりと止めようとしたのですが、樹脂の厚さに叶うネジがなく、しかもネジをはめ込むとスライドさせたときに跨いでいる金属板と干渉する恐れもあり、ネジ締めは諦め。

最終的にボスの部分にAB剤を混合するエポキシ系の接着剤で山を作ることに。

固まるまでに時間がかかるためドライバで押さえつけたまま手の空いたドクターとおしゃべり。

なんとか固まったことを確認して返却。

今日は件数が多かった割にはいつもより早く14時頃に終了しました。

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