2025年4月24日@ひばりが丘児童センター
今日の活動は児童センターのブログに掲載されていました。
プラレール新幹線
動かなくなったので分解したけど原因がよくわからないということで修理依頼がありました。

電圧を調べたところ定格の1.5Vに対して1.0Vしか出ていません。しかし新しい電池を入れてもモータが回転しているもののギアに動きがつながっていませんでした。
分解してみたら本体屋根のスイッチの切り替えがギアの歯を替えて前後の動きを切り替える仕組みになっていました。このスイッチから連動するレバーがギアを切り替えるのですが外れていました。先輩ドクターが同じタイプの修理をしたときの写真があったおかげで、元の形が推定できたのが助かりました。
無事にモータ接点の圧力を復旧できたのでグリスをかけておきました。
メルちゃんのトイレトレーニング
トイレの蓋を開くと人形を座らせるよう声が出て、それにセンサが反応して便器の中の絵柄が回転し、うんち、水・・となるはずが動かないという主訴。
音が出ているのに動きがないのは電圧不足が疑われました。合計3本の電池が入っていて定格4.5Vですが、いずれの電池も消耗して低電圧でしたので、安定化電源を使って給電したら正常に動きました。
4月19日に吉祥寺東で同じおもちゃを他のドクターが修理していたのを見学していたので、動作のイメージがすぐに分かったのは幸いでした。
ピアノ

電子おもちゃではなく鍵盤の動きで鉄琴を叩いて音を出すクラッシックなおもちゃです。鍵盤が外れてバラバラな状態で持ち込まれました。かろうじて二本だけが元の場所に残っていたのでそこからイメージしながら配置を決めました。
普段は何気なく見ていますが、いざ並べようとすると黒鍵はみな同じ型でしたが白鍵はいくつか種類があることがわかりました。一番高音(右端)の白鍵は両端がストレートですのですぐにわかります。シドとミファのそれぞれの間も黒鍵がないためストレートです。
軽く考えながら並べてみると、どうも隙間が微妙に開いているところと詰まっているところがありました。よく比較して見ると、左側がストレートのドとファ、右側がストレートのミとシは黒鍵と重なる部分の寸法が変えてありました。さらに、白鍵のソ、ラ、レは両側の黒鍵と重なる部分の左右のバランスが変えてあります。
これにようやく気がついた後は、並べる作業がスムーズになりました。
また鉄琴にはペンで手書きした番号が振られていたため以前にも修理した形跡があります。これに倣って白鍵にも番号を記入しておきました。



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