梅雨末期ですが曇のジメッとしたお天気が、今日は一番遠い緑児童館の日ですので、いつもどおり自転車でお出かけ。
全体で10件程度の依頼がありましたが、3つほど受け持ちましたが、いずれも簡単に終わりました。
オルゴール

ゼンマイのノブが巻けなくなったという主訴。よくあるゼンマイの端が切れてしまって空転していると面倒だなと心配しつつ巻いてみたら、確かに軽いけど・・・単にノブが緩んでいるだけでした。
ゼンマイの抵抗を感じるようになったので最後まで巻いてみたらきちんと動きました。無事終了。
ソフビの恐竜

右の前脚が外れてしまったということで持ち込まれましたが、折れている様子はなく単に外れただけでした。しかも駆動部分ではないので接着剤で止めましたが、うまく行ったかどうかは分かりません。ソフビは接着剤との相性が悪く力を加えるとすぐに外れるので、どのような接着剤が良いのか、もうすこし研究も必要です。
ミニカーの昇降機

他のパーツと接続してコースを形成し、クルマを走らせる部品のようですが、巻き上げ部分がしなくなったということです。丸いレバーのようなものがスイッチになっています。恐竜の尻尾のような部分が接続点となっており内側に金属接点が着いていました。
3Vの電圧をかけてみても動かず、4.5Vに上昇したら動き始めました。正転・反転両方問題なく動きましたので分解などせずにそのままお返しすることにしました。
電源部品が別になっているおもちゃの修理で持ち込まれるときに電源を一緒に持ってこられない方は、電源側ではなくメカ側に問題があると考えておられるようです。おもちゃ病院としては「本来の動く状態」を再現できるよう原因を調べますので、なるべくセットで持ち込まれることをお願いしています。
例としては、
- 電池とおもちゃのセット
- ACアダプタとおもちゃ本体
- 充電器とおもちゃ本体
- ラジコンの送信機と受信機のセット
- おはなし図鑑の読み取り機と図鑑のセット



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