20260423ひばりが丘児童センター

活動記録

雨予報で朝からどんよりとして気温も朝が最高で以降は下がるという日。こういう日は来客も少なく最悪ボウズも覚悟の上で自転車でセンターへ。

予想に反して朝から数名が並ぶ状態に。

ぷにるんず

これも初めて見る玩具です。本体右側に指を入れる穴があって中のグミのような手触りのボタンを押すと写真の黒いところにある画面のキャラクターが育つというもののようです。

電池を新しいものに交換してもスイッチが入らなくなったという主訴でした。

テスタを当てると3本の電池すべてが0.8V程度だったので消耗してしまったのか最初から不良品だったのかはわかりません。自分の新しい電池を入れてみても動きませんでした。

中を開けて電源系にテスタを当てていると動き出したのでリセットボタンが起動したかもしれませんが、下手に触ると別の症状が出るかも知れないので、とりあえず依頼者の了解を得て新しい電池を入れて様子見をしてもらうことにしました。

レールキューブ

サンスマイルというブランドのレールキューブという玩具で、初めて見るものです。販売メーカのサイトでは模造品もあるので注意するような記事も見られましたが、依頼品が本物かどうかは判別できませんでした。

プラレールと同じようにキューブ型のレールをつなぎ合わせて線路を作って車両を走らせるのですが、線路がアプト式になっていて車両が線路に勘合して底面のギアが線路に噛むようになっています。車両はUSB-Cで充電するようになっていてチョロQを一回り大きくした程度の大きさに収まっています。

持ち込まれたものはスイッチを入れるとモーターが回っている音はするものの底面のギアが動いておらず、中のギアに問題があることが予想されました。お家の方が一度開いてみたら中から破片のようなものがでてきたということです。

中を開けた様子

開いてみてらメカや回路に行き着く部分でないカバーを外したようです。カバーにある2つのネジは外す必要がありませんでした。一旦元に戻して、本体の中心から開き直しました。

ほとんど汚れなどはありません。

しかし予想通り、ギアの山が潰れていました。見たところクラッチ機構がついていないため、車両が線路にガッチリ噛んでいるところにモータが回転している状態で無理やり動かそうとすると、ギアに負荷がかかってしまい最悪破損してしまうのでしょう。

ギアを取り外した様子

順番にギアを外していきました。シャフトはギアに固定してあるのではなく空転するようになっていました。写真下から4つめのギアは二段になっていますが、径の小さい方の山が潰れていました。

残念なことに修理部品がないため直ぐには取り換えることができません。3Dプリンタを持っている先輩ドクターに他日相談してみることにして、お預かり(入院)となりました。

(ギアのモジュールについて)

コメント

タイトルとURLをコピーしました